概況/寄り付き 105円台の円安を好感、東京市場は続伸スタート。証券、銀行、非鉄、電機などが高い

概況


9時7分時点の日経平均は15,803.07円の134.47円高、TOPIXは1,306.01の9.01ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,090万株、買いは1,510万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは30ドル安の17,067ドル。8月のISM製造業景気指数が59.0と、7月の57.1から上昇し、2011年3月以来の高水準となりました。ただ、利上げが早まるという見方から長期金利が上昇し、NYダウは小幅安となっています。

東京市場は続伸スタート。1ドル=105.20円近辺の円安を好感し、買い優勢のスタートです。証券株が引き続き買われ、銀行や非鉄、電気機器、海運、空運なども堅調。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファナック(6954)が続伸で、ファーストリテ(9983)は8月の既存店売上高が前年同月比3.8%増だったことも好感。古河電工(5801)が小じっかりで、円安で新光電工(6967)パイオニア(6773)も上昇。ルネサス(6723)は自動車運転システムの開発が材料視。

一方、昨日は信用規制解除で買われた三菱化工機(6331)が反落で、熊谷組(1861)若築建設(1888)などの土木関連は続落。

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