概況/大引け 全般小じっかりも、重要イベントを控え様子見ムード。売買代金は1兆3,308億円

概況


大引けの日経平均は15,476.60円の52.01円高、TOPIXは1,283.06ポイントの5.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,187、値下がり銘柄数は517。出来高は18億1,198万株、売買代金は1兆3,308億円(29日は1兆8,052億円)。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は小じっかり。ただ、今週は内閣改造や日銀金融政策決定会合、ECB理事会、米雇用統計など重要イベントが多く手控えムードから、日経平均は上下37.78円と狭い値幅で膠着状態でした。

業種別では建設やガラス土石、非鉄、不動産、鉄鋼などが高く、海運や情報通信、食料品、小売が冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ホンダ(7267)ファナック(6954)が冴えず、OBARA(6877)は東海東京調査センターの格下げが嫌気。一方、災害工事対策として飛島建設(1805)PS三菱(1871)熊谷組(1861)といった土木関連が物色。ジャパンパイル(5288)日本コンクリート(5269)なども大幅高。東京鐵鋼(5445)は岩井コスモ証券の目標株価引き上げが好感され、日立造船(7004)はみずほ証券が格上げ、任天堂(7974)はゴールドマン・サックスが格上げしています。

その他、サイバーA(4751)が東証1部への市場変更が好感され、JCU(4975)は株式分割が好感、日本エンタープライズ(4829)は「ひっぱれ!ネコ Ping プラネット」の事前登録開始から急騰、エスクロAJ(6093)は新サービスの開始を受けて連日の高値更新、トリケミカル(4369)は上方修正からストップ高に。

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