概況/寄り付き ウクラナイ情勢悪化で欧米市場が売られたものの、東京市場の下げは限定的。非鉄や不動産は安く、海運や情報通信は上昇

概況


9時11分時点の日経平均は15,438.40円の21.46円安、TOPIXは1,281.32の0.58ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが700万株、買いは900万株と2日連続の買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは42ドル安の17,079ドル。経済指標は好感されたものの、ウクライナ情勢への警戒や小売企業の決算が重しとなりました。

東京株式市場は欧米市場の下落もあまり動揺せず、小幅安のスタート。業種別では非鉄や鉱業、不動産、水産農林などが軟調な反面、情報通信や海運、陸運、その他製品などがシッカリ。

個別銘柄では、ファナック(6954)住友不動産(8830)が下落も、ソフトバンク(9984)は反発、トヨタ(7203)もシッカリで、植木組(1867)昭和電線(5805)は続伸。グンゼ(3002)はみずほ証券の格上げ、スター精密(7718)は目標株価の引き上げが好感。Sサイエンス(5721)リソー教育(4714)は特別利益の計上から急騰。パイオニア(6773)シャープ(6753)との資本提携解消で冴えない。

戻る