概況/寄り付き 東京市場は手掛かり材料難から反落。不動産、輸送用機器、保険、鉄鋼などが安く、建設も小幅安が多い

概況


9時8分時点の日経平均は15,470.95円の63.87円安、TOPIXは1,279.86の6.06ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,040万株、買いは1,190万株と再び買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは15ドル高の17,122ドル。NYダウの取引レンジは44ドルと今年3番目に小さい値動きで、出来高は今年最低(短縮取引日を除く)となっています。

今朝の東京株式市場も、手掛かり材料難から冴えないスタート。不動産や保険が軟調で、円相場が103.90円近辺と円安一服のため、自動車株も小幅安となっています。最近賑わってきた建設株も小幅安が多い状態。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小じっかりで、ソニー(6758)もプラス。建設技術研究所(9621)は東海東京調査センターの新規「1」、生化学工業(4548)は三菱UFJモルガンスタンレー証券の新規「Outperform」が好感。ディーブイエックス(3079)は1部指定が材料視され、ラクーン(3031)は決算が好感、JMNC(3645)はクラウドソーシングのランサーズとの提携が刺激に。

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