概況/寄り付き 円安一服と直近高値接近で、東京市場は反落。昨日賑わったJVCケンウッドも反落

概況


大引けの日経平均は15,550.88円の62.37円安、TOPIXは1,288.42の2.89ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は751、値下がり銘柄数は854。出来高は9億2,921万株、売買代金は7,666億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は冴えない展開、ドル円が104円台割れとなったことが影響。日経平均が昨日、直近高値の15,646円(7/30)に接近したことも一服感に。業種別では小売や陸運、鉄鋼、不動産、その他金融などが軟調で、建設業はシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)といった指数寄与度の高い銘柄が下落し、昨日賑わったJVCケンウッド(6632)も反落。トヨタ(7203)は小幅高も、ホンダ(7267)マツダ(7261)は小幅安。消費税増税の悪影響が警戒され、良品計画(7453)ファミマ(8028)といった消費関連も軟調。

一方、内田洋行(8057)は上方修正が好感され急騰し、マルエツ(8178)は5割の営業増益報道が材料視、DeNA(2432)はゲームアプリ「桐谷さん×チャリ走」が人気に。リブセンス(6054)は米国市場進出報道から買われ、鹿島(1812)は野村証券の格上げが支援、日本管理センター(3276)は1部指定から大幅高。

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