概況/大引け 日経平均は9連騰でストップ。建設が安く、鉄鋼や鉱業、精密なども冴えない

概況


大引けの日経平均は15,539.19円の47.01円安、TOPIXは1,286.07の5.12ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は493、値下がり銘柄数は1,181。出来高は17億5,781万株、売買代金は1兆6,737億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は9連騰でストップ。9連騰でバブル崩壊後の2回の最長記録(2009年と2013年)に並び、週末ということもあり、後場は小幅安での推移が続きました。

東京五輪開催の恩恵享受期待で買われてきた建設株が利食い売りに押され、鉄鋼株や精密、小売り、電機、ノンバンク、不動産なども冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が辛うじてプラスを維持し、ファーストリテ(9983)は反落、トヨタ(7203)ファナック(6954)も小幅安。前田建設(1824)は大和証券の格下げが嫌気。

一方、主力株の見送りからKLab(3656)コロプラ(3668)が買われ、日本エンタープラ(4829)はスマホ内線電話アプリから連日のストップ高、ダイキョーニシカワ(4246)は野村証券の新規「Buy」が好感、三井海洋開発(6269)はバークレイズが目標株価を引き上げ。OLC(4661)がアナ雪のスペシャルイベントに期待して高値を更新し、政府の教育贈与非課税枠倍増案からリソー教育(4714)が急騰、データHR(3628)EMシステムズ(4820)との提携からストップ高に。

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