概況/大引け 日経平均は8連騰も、上値は重い。円安が売りを抑制したが、主力株は小動き

概況


大引けの日経平均は15,454.45円の4.66円高、TOPIXは1,279.64の0.65ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は770、値下がり銘柄数は861。出来高は18億3,270万株、売買代金は1兆5,636億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は8連騰、TOPIXは反落。103.20円台を円安が支援材料となった一方、ここのところの連騰から反落が警戒され、上値の重い状態でした。

業種別では情報通信や海運、サービス、ゴム、鉱業などが堅調な反面、その他金融や保険、電気ガス、建設が冴えない。

個別銘柄では見送り色が強く、トヨタ(7203)日立(6501)野村HD(8604)は小幅安。昨日支援報道からストップ高となったスカイマーク(9204)は反落で、オリックス(8591)は東海東京調査センターが、コスモ石油(5007)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げ。

一方、JR東日本(9020)の「羽田空港アクセス線」構想で、東鉄工業(1835)が高い。日本エンタープライズ(4829)はスマホ内線電話に加え、子会社チャットアプリの好調からストップ。北川精機(6327)は決算が好感され、増配を発表したABCマート(2670)も堅調。東京都競馬(9672)よみうりランド(9671)東京ドーム(9681)といった土地の含み益関連が物色。

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