概況/前引け 昨日までの7連騰で戻り売りも増え、日経平均はマイナス圏に。JR東の新線構想で鉄建と東鉄工業が人気

概況


前引けの日経平均は15,441.70円の8.09円安、TOPIXは1,279.54の0.75ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は839、値下がり銘柄数は782。出来高は9億6,576万株、売買代金は7,766億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

日経平均は昨日まで7連騰を記録していたことから戻り売りも増え、マイナス圏に沈んでいます。業種別ではその他金融が安く、保険や証券、陸運なども冴えない。一方で、情報通信や海運、サービスが堅調。

個別銘柄ではコロプラ(3668)KLab(3656)が売られ、トヨタ(7203)日立(6501)といった主力株も小幅安。昨日ストップ高となったスカイマーク(9204)は急反落、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げした日本写真印刷(7915)も売り優勢。

一方、JR東日本(9020)が「羽田空港アクセス線」構想を発表したため、鉄建建設(1815)東鉄工業(1835)が高く、日本エンタープライズ(4829)はスマホを内線電話に加え、子会社の無料チャットアプリが100万DLを突破したことで値上がり率トップに。住友重機(6302)はシティグループがレーティングを引き上げ、ABCマート(2670)は増配の発表が好感。

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