概況/前引け 欧米市場の上昇で高寄りも、その後は横ばい。日経平均は本日で7連騰に

概況


前引けの日経平均は15,462.58円の139.98円高、TOPIXは1,279.33の8.07ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,106、値下がり銘柄数は519。出来高は9億4,074万株、売買代金は7,719億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

欧米市場の上昇で、日経平均も上昇していますが、本日で7連騰となるため、高寄りした後は横這い推移となっています。シカゴの24時間電子取引システム(GLOBEX)でS&P500先物が小動きなことも、上値追いに対して慎重にさせているようです。

業種別では不動産や石油石炭、非鉄、倉庫運輸、機械、精密機器、電力ガスなど幅広く上昇。その他製品、空運、鉱業、小売、医薬品は冴えない。

個別銘柄では、スカイマーク(9204)はマレーシアのエアアジアが経営支援を検討していると伝わりストップ高、KLab(3656)は米投資会社の取得が伝わり切り返し。自社株買いのフジャーズ(3284)が高く、GMOPG(3769)は株式分割が材料視、モルフォ(3653)は上方修正と業務提携か急騰。PSS(7707)は、NEDOの世界最先端診断機器・検査システム開発に着手で、ストップ高買い気配。

一方、前日賑わった中外製薬(4519)鉄建(1815)任天堂(7974)は反落で、増配を発表したセブン&アイ(3382)は反応薄、決算発表のドンキホーテ(7532)が売られ、資金調達からヨロズ(7294)が大幅安。

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