概況/前引け 昨日までの4日続伸や週末の手仕舞い売りから、東京市場は小幅安。市場参加者も少なく薄商い

概況


前引けの日経平均は15,293.91円の20.66円安、TOPIXは1,268.83の1.67ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は777。出来高は7億8,950万株、売買代金は6,589億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京株式市場は昨日まで4日続伸しており、25日移動平均線(15,326円)も上値追いを阻んでいたため、週末のポジション調整で小幅安となりました。お盆休みで市場参加者が少ないため、薄商いで値動きも乏しい状態。

業種別では鉱業や石油石炭、水産農林、情報通信、非鉄、証券などが軟調で、海運と不動産は強い。

個別銘柄では、車載カメラ用の画像センサーに参入すると報じられたソニー(6758)が堅調で、住友不動産(8830)が反発。海運市況の続伸でとUBSの格上げから川崎汽船(9107)が5日続伸。特許査定からUBIC(2158)が高く、星光PMC(4963)が値上がり率トップ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格上げでNTT都市開発(8933)も上昇。第1四半期決算を発表したCYBERDYNE(7779)は持ち直しの動きでプラス圏に浮上しています。

一方、建設株が一服で、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)は小幅安。昨日、年初来高値を更新していたヤクルト(2267)オリエンタルランド(4661)は達成感から反落。今期減益見通しのボルテージ(3639)が大幅安。

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