概況/寄り付き 日経平均は反落スタート、GPIF法改正は見送りの可能性も。ソニーは車載用センサーで高い

概況


9時9分時点の日経平均は15,289.71円の24.86円安、TOPIXは1,268.58の1.92ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが550万株、買いは560万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは61ドル高の16,713ドルと続伸。ECBによる追加緩和策への期待などが下支えとなりました。なお、ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの株価が初めの20万ドル台乗せとなっています。

今朝の東京株式市場は週末ということもあり、小幅安となっています。自民党でGPIF改革に取り組む木原誠二衆院議員が、GPIF法改正は見送りの可能性もあると述べたことが報じられ、この点も買い気を削いでいるようです。

業種別では鉱業や石油石炭、証券、ガラス土石、非鉄、情報通信などが冴えず、海運や不動産、鉄鋼、医薬品などがシッカリ。

個別銘柄では川崎汽船(9107)はUBSの格上げから堅調スタートで、ソニー(6758)は自動車が走行中に周囲の状況を確認するカメラ用の画像センサーに参入すると報じられ上昇。京浜急行(9006)はカジノ参入報道が好感され、決算を発表した構造計画(4748)が大幅高。

一方、木曽路(8160)はブランド牛肉の偽装で大幅安、昨日決算を発表したCYBERDYNE(7779)もマイナスの寄り付き。ミクシィ(2121)KLab(3656)コロプラ(3668)は続落。欧州の4-6月期DPがゼロ成長だったことで、欧州売上比率の高いダイキン工業(6367)が軟調。

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