概況/大引け 欧米株高で、日経平均は4日続伸。ただ、25日線で上値抑制。建設株が人気

概況


大引けの日経平均は15,314.57円の100.94円高、TOPIXは1,270.50の8.37ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,246、値下がり銘柄数は444。出来高は18億3,783万株、売買代金は1兆5,702億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

欧米株高から、日経平均は4日続伸。ただ、25日移動平均線(15,326円)で上値は抑制され、もみ合い商状。お盆休みの影響で薄商い。

昨日の4-6月期GDPから景気対策への期待で建設株に対する物色は盛り上がり、海運市況の続伸を受けて海運株が続伸。業種別指数では紙パルプや空運、建設、海運、情報通信など高く、不動産やその他金融などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が堅調で、ファーストリテ(9983)も小じっかり。今期の大幅増益見通しから比較.com(2477)がストップ高となり、Dガレージ(4819)も決算から急騰。分割を発表したサイバーリンクス(3683)や、そーせい(4565)との提携から新日本科学(2395)も上昇。セルロースナノファイバーが報じられたことで星光PMC(4963)が高く、上方修正から高橋ウォール(1994)が一時ストップ高、「アフター6 パスポート」の値上げを発表したOLC(4661)は2万円台乗せ。建設株人気で、大豊建設(1822)鉄建(1815)淺沼組(1852)などの土木関連の上昇が拡大。

一方、決算からアイフル(8515)が急落で、ミクシィ(2121)が利益確定の売りに押され、コロプラ(3668)KLab(3656)が連れ安。14時に下方修正を発表したBML(4694)が急落。

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