概況/寄り付き 日経平均は小幅反落スタート。4-6月期GDPは年率6.8%減と予想の7.1%減ほどは悪化せず

概況


9時9分時点の日経平均は15,123.35円の37.96円安、TOPIXは1,254.18の3.51ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが490万株、買いは640万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは9ドル安の16,560ドル。地政学的リスクが意識されるなか、原油価格の下落などが重しとなりました。

東京市場は小幅反落スタート。今朝発表された4-6月期実質GDPは前期比1.7%減(市場予想1.8%減)、年率換算で6.8%減(同7.1%減)でした。GDPの悪化は想定の範囲内だったので、日経平均は小幅な値下がりにとどまっています。

業種別では建設や情報通信、証券、電力ガスなどが冴えず、海運やゴム、石油、輸送用機器などはシッカリ。

個別銘柄では、昨日賑わったコロプラ(3668)が利食い売りに押され、大東建託(1878)熊谷組(1861)といった建設株も下落。昨日決算から買われた日医工(4541)も一服。

一方、いちよし経済研究所が格上げした日本トリム(6788)が高く、上方修正を発表したラオックス(8202)が急騰、レーザーテック(6920)は3日続伸、関電化(4047)は上方修正から急騰。

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