概況/前引け 日経平均は329円高、米国株の反発からほぼ全面高。保険、不動産、その他金融などが高い

概況


前引けの日経平均は15,107.45円の329.08円高、TOPIXは1,250.15の21.89ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,635、値下がり銘柄数は149。出来高は9億4,682万株、売買代金は9,403億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は大幅反発。先週、ロシア軍がウクライナ国境付近での演習を終了したことが安心され、8日のNYダウは185ドル高の16,553ドルと反発。この点が好感され買戻しが優勢の展開で、ほぼ全面高。

業種別では保険が高く、不動産やその他金融、化学、機械、電気ガスなどが上昇率上位。マイナスの業種はゼロ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が再び持ち直し、ミクシィ(2121)の上方修正からコロプラ(3668)KLab(3656)が大幅上昇。KDDI(9433)は米グーグルとの海底ケーブル計画が注目され、三菱UFJ(8306)三井不動産(8801)といった最近調整していた銘柄にも押し目買いが優勢。

人材サービスのフルキャスト(4848)は上方修正が好感され、パイロット(7846)も上方修正から急騰。イーグランド(3294)は株式分割と株主優待制度の新設から一時ストップ高。

一方、第1四半期決算からナカノフドー建設(1827)が売られ、同じく決算を発表したシチズンHD(7762)SUMCO(3436)日電波(6779)も売り優勢。

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