概況/前引け 東京市場は下げ幅拡大、オバマ大統領がイラクへの空爆を承認。ドル円は102円台割れ

概況


前引けの日経平均は14,776.88円の455.49円安、TOPIXは1,226.84の31.28ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1,629。出来高は14億3,747万株、売買代金は1兆2,839億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は下げ幅を拡大。オバマ米大統領が7日夜(日本時間8日午前)、イラクへの空爆を承認したという緊急声明を発表したことで、102円台割れと円高が進んだことが嫌気される展開。

業種別では非鉄や精密、その他金融、保険、情報通信、電気機器などが大きく売られ、上昇している業種はありません。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)JT(2914)ファナック(6954)といったコア銘柄が軒並売られ、最近賑わっていたコロプラ(3668)や上方修正のKLab(3656)も売り優勢。下方修正を発表したロート製薬(4527)が値下がり率トップとなり、第1四半期決算を発表した三菱マテリアル(5711)も10%を超える下落。JDI(6740)は上場来安値水準まで売り込まれています。

一方、上方修正を発表した富士機械製造(6134)オリジナル設計(4642)が高く、計画を上回る決算からリゾートトラスト(4681)も上昇、シナジーM(3859)ヤフー(4689)のTOB(1株1,006円)からストップ高買い気配。決算発表のフジシール(7864)PCDEPO(7618)テイカ(4027)なども大幅高。

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