概況/寄り付き 東京市場は続落スタート、円高が重しに。不動産や海運、保険などが安い

概況


9時9分時点の日経平均は15,114.57円の45.22円安、TOPIXは1,249.35の1.94ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが540万株、買いは500万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは13ドル高の16,443ドルと小反発。ウクラナイ情勢への警戒は続いていますが、企業決算や景気回復期待で押し目買いが入りました。

今朝の東京株式市場は冴えないスタート。米国株の反発も、102円台前半まで売られている円高が重しとなっているようです。

業種別では不動産や海運、保険、石油、鉄鋼などが軟調で、鉱業や情報通信、食品、非鉄、水産農林などはシッカリ。

昨日、TモバイルUSの買収断念と伝わり売られたソフトバンク(9984)が続落で、好決算で昨日買われたバンダイナムコ(7832)も一服、ミクシィ(2121)CYBERDYNE(7779)の利食い売りも継続。減益決算からディー・エヌ・エー(2432)も冴えない。

一方、スクエニ(9684)が上方修正から急騰。NTT(9432)は、ドコモ(9437)の自社株買いに3,000億円相当を応募することから上昇。SMBC日興証券ではドコモの自社株買いがNTTの自社株買い継続を支える構造が明確になってきたと解説しています。決算から明治HD(2269)も高い。

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