概況/大引け 東京市場はほぼ全面安。ウクラナイ情勢悪化で米国株安となり、ソフトバンクの下落も重しに

概況


大引けの日経平均は15,159.79円の160.52円安、TOPIXは1,251.29の12.24ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は265、値下がり銘柄数は1,476。出来高は21億1,958万株、売買代金は2兆357億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京株式市場はほぼ全面安。ウクライナ情勢悪化に伴い米国市場が売られたことが嫌気されたほか、TモバイルUS買収断念と伝わったソフトバンク(9984)が売られたことも引っ張ることに。

業種別では鉱業や鉄鋼が安く、電気ガス、情報通信、紙パ、不動産、証券なども軟調。上昇はその他製品の1業種のみ。

個別銘柄では、相場の調整を警戒しローム(6963)村田製作所(6981)マツダ(7261)など好業績株にも利益確保の売りが優勢で、下方修正を発表した大平洋金属(5541)サニックス(4651)がストップ安。ミクシィ(2121)CYBERDYNE(7779)も続落で、上方修正から昨日買われた米久(2290)も大幅反落、ソフトバンクは3.5%安。

一方、バンダイナムコ(7832)が好決算から大幅高となり、「妖怪ウォッチ」関連のハピネット(7552)も好業績期待から急騰。第1四半期決算を発表した日本電子材料(6855)がストップ高となり、上方修正から大日本スクリン(7735)が大幅高で、クボタ(6326)も決算が好感。業績観測報道でマイクロニクス(6871)が買われ、決算を発表したライト工業(1926)サントリーBF(2587)出光興産(5019)ジャックス(8584)なども高い。

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