概況/前引け NYダウの反発も、東京市場は小幅安。ミクシィ、コロプラ、CYBERDYNEが安い

概況


前引けの日経平均は15,436.60円の37.90円安、TOPIXは1,272.92の3.27ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は751、値下がり銘柄数は870。出来高は10億2,138万株、売買代金は8,755億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場はマイナス圏に。昨日のNYダウは反発しましたが、東京市場の反発力は弱い。三菱UFJモルガンスタンレー証券では8月1日までに発表された企業決算では、営業利益が前年同期比19.8%増で、営業増益になった企業の比率は56.9%にとどまり、意外に減益の企業数も多いと述べています。

業種別では保険や金属、その他金融、機械、鉄鋼、空運などが冴えず、その他製品やサービス、医薬品、電力ガスなどがシッカリとなっています。

個別銘柄では、最近人気を博していたコロプラ(3668)KLab(3656)が下落し、ミクシィ(2121)CYBERDYNE(7779)も信用規制から続落。決算を発表したOBARA GROUP(6877)が安く、既存店の動向からファーストリテ(9983)も冴えない。

一方、食肉加工の米久(2290)は上方修正が好感され東証1部で上昇率トップ、JCU(4975)も上方修正が好感。DMG森精機(6141)は野村証券の格上げから、日立国際電気(6756)はUBSの格上げ、いすゞ(7202)はゴールドマン・サックスの強気判断が刺激に。不動テトラ(1813)は4-6月期の営業利益が約5倍に増加との報道から大幅高。信用規制が解除されたソフトブレーン(4779)は10%近い上昇。

戻る