概況/大引け 欧米株安も、東証の下げは限定的。ゲーム関連の一角が人気化。ソフトバンクは安い

概況


大引けの日経平均は15,474.50円の48.61円安、TOPIXは1,276.19の5.11ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は659、値下がり銘柄数は1,005。出来高は19億2,124万株、売買代金は1兆8,744億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は3日続落。欧米市場の下落の流れから、週明けの東京株式市場も冴えない。ただ、下値も乏しく、一部プラス圏に浮上する場面も。日経平均は6~7月の保ち合い上限だった15,400円台が下値支持水準として意識されている点や、消費増税下の決算が想定以上に好調なことも支援材料となっているようです。

業種別では不動産や銀行、証券、かいう運、情報通信、鉄鋼などが軟調で、反面、鉱業や水産農林、繊維、食品、医薬品などがシッカリ。

個別銘柄では、上方修正から買われていたコロプラ(3668)が反落も、マーベラス(7844)KLab(3656)といったゲーム関連の一角が人気化。FUJIMI(5384)は上方修正が好感され、テレビ東京(9413)も上方修正から上場来高値を更新。ローム(6963)クボテック(7709)も決算が材料視。野村が格上げしたレーザーテック(6920)はシッカリで、カルナバイオ(4572)は「創薬ブースター」への採択でストップ高に。

一方、ソフトバンク(9984)はTモバイルUSの買収に仏イリアドが名乗りを上げたことで売り優勢、ネットワン(7518)は赤字決算から売られ、テラ(2191)は下方修正から軟調、TOA(6809)は決算から急落。

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