概況/前引け 日経平均はプラス圏に持ち直し。好決算銘柄が引き続き買われ、ゲーム関連の一角が物色

概況


前引けの日経平均は15,528.45円の5.34円高、TOPIXは1,280.60の0.70ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は889、値下がり銘柄数は750。出来高は9億4,896万株、売買代金は9,071億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

先週金曜日の米国株が売られ、週明けの東京株式市場も値下がりして始まりましたが、10時過ぎから先物主導で買われ、前日終値近辺に持ち直しています。消費増税下の4-6月期決算が想定以上に好調なことも相場の下支えとの見方も。

業種別では鉱業や医薬品、水産農林、ゴム、食料品など堅調な一方、その他金融や証券、銀行、不動産、情報通信などが冴えない。

個別銘柄では、第1四半期決算を発表したローム(6963)が高く、ミライトHD(1417)も決算から急騰。その他、コロプラ(3668)の上方修正に刺激され、マーベラス(7844)KLab(3656)などゲーム関連の一角が物色。FUJIMI(5384)は上方修正が好感され、レーザーテック(6920)は野村証券の格上げから堅調で、テレビ東京(9413)は上方修正から上場来高値を更新。

一方、TモバイルUSの買収に仏イリアドが名乗りを上げたことでソフトバンク(9984)が軟調。TOA(6809)は決算が嫌気され、ネットワン(7518)は赤字幅拡大が重し。テラ(2191)は下方修正が嫌気。

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