概況/寄り付き 欧米株安から、東証も広範囲に値下がり。海運、ノンバンク、石油などが安い

概況


9時9分時点の日経平均は15,456.10円の67.01円安、TOPIXは1,273.87の7.43ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが660万株、買いは630万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは69ドル安の16,493ドルでしたアルゼンチンやポルトガルの債務問題など、外部環境の悪化が意識され、NYダウは一時は126ドル安となる場面もありました。

週明けの東京株式市場は続落スタート。業種別では海運やその他金融、石油、銀行、不動産などが安く、精密と鉱業、ゴムの3業種のみプラス。

個別銘柄では、仏イリアドのTモバイルUSへの買収提案で、ソフトバンク(9984)は続落。二桁増益となる決算も織り込み済みと、大塚商会(4768)も冴えない。EPS(4282)も売り先行で、下方修正からテラ(2191)も軟調。

一方、上方修正を契機にしたコロプラ(3668)の買いが継続で、フェシリモ(3396)は引き続きLINEとの提携が好感、大幅増益からダイセル(4202)ミライト(1417)が高く、上方修正からFUJIMI(5384)は急騰。

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