7月31日の米国株式市場は、大幅下落。NYダウ 1.88%安、ナスダック 2.09%安、S&P500 2.00%安

概況


7月31日の米国株式市場では、アルゼンチのデフォルト懸念から欧州市場が売られ、FRBによる早期利上げへの警戒やシカゴ購買部協会景況指数の急低下なども重しとなり、寄り付きから軟調な展開で安値引け。NYダウは3日続落。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 317.06ドル安(1.88%安)の16,563.30ドル、ナスダック総合指数は前日比 93.13ポイント安(2.09%安)の4,369.77、S&P500指数は前日比 39.40ポイント安(2.00%安)の1,930.67。

ダウ構成銘柄では、生産量の減少が嫌気されたエクソン・モービルが4.17%安と値下がり率トップ、アメリカン・エキスプレスやナイキ、ベライゾン、キャタピラー、シェブロン、メルク、ユナイテッドヘルス・グループ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなども安く、指数を構成する30銘柄全てがマイナス。

その他、仏イリアドによる買収提案からTモバイルUSが6.46%高、自然食品のホールフーズは決算から2.25%安、クラフト・フーズも決算から6.39%安。前日決算から急騰したツイッターは2.40%安と反落で、フェイスブックやグーグル、アップルも冴えない。

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