概況/大引け 日経平均は5ぶりに反落。円安好感も、利食い売りで伸び悩み、大引け前にマイナス圏に。非鉄や食品が安い

概況


大引けの日経平均は15,620.77円の25.46円安、TOPIXは1,289.42の2.82ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は519、値下がり銘柄数は1,166。出来高は24億917万株、売買代金は2兆2,051億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は円安好感から買い先行で始まり、TOPIXは朝方今年1月以来となる1,300ポイント乗せとなりました。ただ、その後は利食い売りも出て伸び悩み、大引けにかけてマイナス圏に。日経平均は5日ぶりに反落。

業種別ではその他製品や食料品、水産農林、ゴム、非鉄、鉱業などが下落。反面、海運が高く、その他金融や空運、銀行、不動産もシッカリ。

個別銘柄ではコロプラ(3668)が上方修正からストップ高となり、売買代金は東証1部でトップ。決算からエクセル(7591)フォスター電機(6794)が買われ、日本高周波鋼業(5476)カッシーナ(2777)トクヤマ(4043)は上方修正が好感。

日本電波工業(6779)は三菱UFJモルガンスタンレー証券が目標株価を引き上げ、コネクシオ(9422)はSMBC日興証券が格上げしたことが好感。日本郵船(9101)商船三井(9104)は下方修正も悪材料出尽くしと上昇。ミクシィ(2121)CYBERDYNE(7779)が物色。

一方、任天堂(7974)が赤字決算から売られ、下方修正を発表したKIMOTO(7908)ワコム(6727)が急落。減益決算からアンリツ(6754)も売られ、MARUWA(5334)も第1四半期決算から売り優勢。

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