概況/前引け 円安進行から東証は値上がり。ただ、上げ幅は限定的で、決算を受けて個別物色中心

概況


前引けの日経平均は15,701.23円の55.00円高、TOPIXは1,296.42の4.18ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は786、値下がり銘柄数は841。出来高は11億6,034万株、売買代金は1兆205億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

円安を背景に、東京市場は続伸。ただ、日経平均は10時頃の15,759円(113円高)を高値に、その後は利食い売りで上げ幅を縮めています。

業種別では空運やその他金融、証券、銀行、不動産、海運、保険などが堅調で、その他製品や石油石炭、食料品、非鉄、水産農林などが冴えない。

個別銘柄では、コロプラ(3668)が上方修正から賑わい売買代金は全市場でトップ、三井住友FG(8316)は決算を背景に堅調で、カシオ(6952)も決算から買い優勢、日本高周波鋼業(5476)グルコ(2206)ポーラオルビス(4927)enish(3667)なども高い。場中に上方修正を発表したカッシーナ(2777)がストップ高で、三陽商会(8011)も上げ幅拡大。

一方、任天堂(7974)が赤字決算から売られ、JT(2914)も決算から冴えない。KIMOTO(7908)は下方修正から値下がり率トップ、ワコム(6727)も大幅下落。

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