概況/寄り付き 東京市場は小幅続伸スタート。102円台のドル円が支援。ホンダが上方修正で高く、コマツも決算を好感

概況


9時9分時点の日経平均は15,665.98円の47.91円高、TOPIXは1,291.90の1.49ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが680万株、買いは990万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは70ドル安の16,912ドル。FOMCや企業決算、GDPの発表などを控えて様子見となり、EUがロシアに対する制裁強化で合意したことが警戒されました。

今朝の東京株式市場は小幅続伸スタート。米国市場は下落も、102円台乗せとなっている円安がサポートに。業種別では輸送用機器や精密、敵国、サービス、機械、銀行などが堅調で、空運や電気ガス、証券、海運、不動産などが冴えない。

個別銘柄では、決算を発表したホンダ(7267)が高く、コマツ(6301)も増益決算から堅調。三菱UFJモルガン・スタンレーが格上げした東海理化(6995)が高く、決算を発表したミスミ(9962)や上方修正の日立金属(5486)も堅調。オイレス工業(6282)は決算とともに自社株買いや株式分割を発表したことが材料視され、タカラバイオ(4974)は幹細胞事業会社の買収が支援材料に。

一方、日立建機(6305)は下方修正が嫌気され、今期減益見通しのアイスタイル(3660)は急落。エアバスとの解約交渉でスカイマーク(9204)が大幅続落。

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