7月29日の米国株式市場は、下落。NYダウ 0.42%安、ナスダック 0.05%安、S&P500 0.45%安

概況


7月29日の米国株式市場では、重要イベントを控え様子見ムードのなか朝方は買われたものの、EUのロシア制裁が伝わり、終盤売り優勢に。ダウ、S&P500は反落で、ナスダックは4日続落。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 70.48ドル安(0.42%安)の16,912.11ドル、ナスダック総合指数は前日比 2.21ポイント安(0.05%安)の4,442.70、S&P500指数は前日比 8.96ポイント高(0.45%安)の1,969.95。

ダウ構成銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやユナイテッド・テクノロジーズ、ファイザー、ディズニー、3M、JPモルガン、コカ・コーラ、トラベラーズなどが軟調な反面、AT&Tやデュポン、メルク、ベライゾン、キャタピラーなどがシッカリ。指数を構成する30銘柄中、6銘柄上昇、24銘柄が下落。

その他、決算を発表したコーニングが9.30%安と売られ、見通し引き下げからUPSも3.70%安、通信のウィンドストリーム・ホールディングスは一部資産をREITとして分離することから12.35%高と急騰。アップルやフェイスブック、グーグルは冴えない展開。取引終了後に決算を発表したツイッターは時間外取引で急騰。

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