概況/前引け 東京市場は小じっかり。イチケンはカジノ関連で続伸、日本バルカーは空気マグネシウム電池、ミクシィは売買代金トップ

概況


前引けの日経平均は15,589.51円の60.11円高、TOPIXは1,287.83の1.76ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は819、値下がり銘柄数は772。出来高は8億8,181万株、売買代金は7,608億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は小じっかり。業種別では倉庫運輸や鉱業、情報通信、医薬品、サービスなど買われ、石油や金属、その他金融、建設、銀行などが冴えない。

日産(7201)キーエンス(6861)が好決算を発表したことで買われ、村田製作所(6981)も好業績観測からシッカリ。日立(6501)が続伸し、23日に決算発表済ませている日本電産(6594)も高く、本日決算発表を迎えるコマツ(6301)日立建機(6305)も上昇、きんでん(1944)は第1四半期決算が好感。

イチケン(1847)がカジノ関連として引き続き買われ、日本バルカー(7995)は空気マグネシウム電池の発電能力を3倍に高められる正極材を開発したと報じられたことが材料視。日本精線(5659)は石油由来の溶媒から高効率に水素を取り出せる特殊ワイヤ材料を開発したことで昨日に続きストップ高。ミクシィ(2121)が物色され売買代金でトップとなり売買代金はコロプラ(3668)越え。

一方、トヨタ(7203)ホンダ(7267)マツダ(7261)は小幅安で、国際線参入の見直し報道から朝方買われたスカイマーク(9204)は反落、下方修正から東燃ゼネラル(5012)も冴えない。

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