概況/寄り付き 東京市場は続伸スタート。好決算の日産や水素関連が高い

概況


9時10分時点の日経平均は15,576.07円の46.67円高、TOPIXは1,288.99の2.92ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが630万株、買いは610万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは22ドル高の16,982ドルと小幅ですが4営業日ぶりに反発しました。ただ、今週はFOMCや4-6月期GDP、雇用統計などのイベントも多く、決算発表も見極めたいというムードから薄商いでした。

今朝の東京株式市場は続伸スタート。海運や電気ガス、倉庫、電気機器、鉄鋼、情報通信が業種別ではシッカリで、石油石炭、金属、銀行、不動産などが冴えないスタートとなっています。

個別銘柄では、決算から野村証券が格上げした日産(7201)が買われ、日経新聞に燃料電池車向けの水素の記事が掲載されたことで、岩谷産業(8088)三菱化工機(6331)が買い優勢。日立(6501)は好決算への期待から6日続伸で、オムロン(6645)はメリルリンチの新規「買い」から堅調。

一方、連日のストップ高を演じていた宮越HD(6620)が一服で、前日第3四半期決算を発表した三菱総研(3636)が売り優勢。

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