概況/寄り付き 日経平均は反発スタート、円安を好感。決算からファナックが高く、アドバンテストは下落

概況


9時8分時点の日経平均は15,370.08円の85.66円高、TOPIXは1,275.81の5.95ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが680万株、買いは880万株と再び買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは2ドル安の17,083ドルでした。新規失業保険申請件数が好感された一方、6月の新築住宅販売が失望される展開。

今朝の東京株式市場は円相場が1ドル=101.75円と円安方向で取引されていることが支えとなり、反発して始まっています。業種別では海運や卸売、証券、その他金融、紙パルプなどが堅調で、空運や鉱業、水産農林がマイナス。

個別銘柄では好決算を発表したファナック(6954)が高く、自社株買いを発表した伊藤忠(8001)が堅調。ソニー(6758)マツダ(7261)もシッカリで、OKI(6703)は業績観測記事が好感。クラリオン(6796)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規「Outperform」。

上方修正のアイスタイル(3660)が引き続き買われ、KOA(6999)は決算が好感。反面、不適切な会計処理のタカラトミー(7867)が売られ、決算を発表したサイバーエージェント(4751)も急落、アドバンテスト(6857)も決算から売り優勢。

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