概況/寄り付き 東京市場は引き続き、決算発表を控え小動き。不動産やその他金融、保険などが値下がり

概況


9時10分時点の日経平均は15,341.56円の13.00円高、TOPIXは1,272.56の0.17ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが940万株、買いは650万株と再び売り越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは26ドル安の17,086ドル。一方、アップルを中心にハイテク株やバイオ関連が買われ、S&P500指数は小幅高でしたが、最高値を更新しました。

今朝の東京株式市場は小幅高スタート。引き続き決算発表本格化を控え、動きにくいようです。業種別では昨日に続きガラス土石が堅調で、空運や電機、輸送用機器、建設などもシッカリ。反面、その他製品や不動産、その他金融、保険、鉄鋼などが冴えない。

個別銘柄では、好決算を発表した日本電産(6594)や2割の増益が報じられた富士フイルム(4901)が上昇。一方で、ソフトバンク(9984)が続落で、任天堂(7974)新日鉄住金(5401)などは冴えない。昨日買われたクラリオン(6796)も一服。

キトー(6409)は株式分割や米チェーン製造メーカー買収から高く、レオパレス21(8848)は三菱UFJモルガンスタンレー証券の新規「Outperform」が好感。上方修正を発表したアイスタイル(3660)は買い気配スタート。

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