概況/寄り付き 東京市場は反発スタート。東京製鉄の上方修正から電炉メーカーが高い。建設株も堅調

概況


9時10分時点の日経平均は15,309.70円の93.99円高、TOPIXは1,271.59の8.30ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが660万株、買いは510万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

18日のNYダウは123ドル高の17,100ドルと反発しましたが、21日は48ドル安の17,051ドルと反落。ウクライナ情勢で対ロシアへの制裁強化への懸念や、中東情勢など地政学的リスクが意識されました。

今朝の東京株式市場は上昇スタート。鉄鋼や空運、鉱業、その他製品、金属などが堅調で、ゴムと海運の2業種のみがマイナス。

日本航空(9201)が買われ、日立(6501)エーザイ(4523)や日本IBMなどと秋からがんの最適治療に取り組むと報じられたことが注目。宮越HD(6620)が連日の大幅高で、東京製鉄(5423)は上方修正が材料視。共英製鋼(5440)合同製鉄(5410)などの電炉メーカーも連れ高。鉄建建設(1815)熊谷組(1861)奥村組(1833)などの建設株も引き続き堅調。オリエンタルランド(4661)は4-6月期の2割減益報道で軟調。

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