概況/前引け ウクライナや中東情勢悪化で、東証はほぼ全面安。ただ、ソフトバンクは下げ幅を縮小

概況


前引けの日経平均は15,202.55円の167.71円安、TOPIXは1,262.56の10.82ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は225、値下がり銘柄数は1,495。出来高は10億5,114万株、売買代金は8,737億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京株式市場はほぼ全面安。マレーシア航空機がウクライナ東部で撃墜されたと伝わったことや、イスラエルがガザへの地上戦を開始したことで、国際情勢の悪化から昨日のNYダウが売られ、リスク回避の円高が進んだことも影響。

業種別では鉱業のみがプラスで、倉庫運輸、保kね、精密機器、機会、ゴム、食料品、証券などが値下がり率上位に。

個別銘柄では、朝方安かったソフトバンク(9984)に押し目買いが入り下げ幅縮小で、前田建設(1824)はUBSの格上げが好感、その他、東鉄工業(1835)NIPPO(1881)など建設関連の一角に持ち直しの動きも。

宮越HD(6620)が本日もストップ高で、機雷を生産している石川製作所(6208)が防衛関連として上昇、朝方上方修正を発表したゲンキー(2772)も買われ、好決算を発表した安川電機(6506)も堅調。

反面、円高警戒でオリンパス(7733)DMG森精機(6141)牧野フライス(6135)などが軟調で、スタンレー電気(6923)はゴールドマン・サックスの格下げが嫌気。

戻る