11月28日の米国株式市場は、反発。NYダウは 0.83%高、ナスダックは 0.81%高。

概況


11月28日の米国株式市場は、反発。寄り付きマイナス圏でのスタートも、ベイナー下院議長やオバマ大統領の発言を背景に「財政の崖」に対する楽観論が再び優勢となり、相場を押し上げる展開に。

この日発表された10月の新築住宅販売件数は36.8万件と、市場予想や前月を下回る結果になった。

NYダウ 日足

NYダウ 日足

ダウ工業平均は前日比 106.98ドル高(0.83%高)の12,878.13ドル、ナスダック総合指数は前日比 23.99ポイント高(0.81%高)の2,991.78ポイント。

ダウ構成銘柄では、コンピューターのヒューレット・パッカードが高く、エネルギーのシェブロン、アメリカンエキスプレス、ファイザー、メルク、アルコアなど幅広銘柄が上昇。構成銘柄内では通信のシスコシステムズ、ボーイング、デュポンの3銘柄のみがマイナス。

その他、特別配当の実施から小売のコストコが6.29%高と買われ、買収提案を受けた証券仲介のナイトキャピタルが15.15%高と急騰。フェイスブックが0.80%と小幅ながら続伸で、ラスベガス・サンズも続伸。一方、アップルは続落。

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