概況/前引け 欧米株安や円高警戒で、東京市場は下落。ただ、朝方の安値からは下げ幅縮小

概況


前引けの日経平均は15,308.46円の70.98円安、TOPIXは1,274.26の5.61ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は682、値下がり銘柄数は967。出来高は11億2,969万株、売買代金は9,043億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日の欧米株安と円高を受けて、東京株式市場も軟調な展開。ただ、日経平均の安値は9時23分の15,225円(前日比154円安)で、その後は下げ幅を縮めています。

業種別では保険が安く、その他金融や証券、鉄鋼、不動産、電気ガス、海運なども軟調。反面、水産農林、空運、鉱業、非鉄などがシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)三井住友(8316)三井不動産(8801)が小幅安で、押し目買いからアイフル(8515)マツダ(7261)日立(6501)ホンダ(7267)などは小幅高に浮上。

愛三工業(7283)は公募増資から売られ、昨日賑わった三菱化工機(6331)も利食い売り優勢。沖縄に台風が接近しているため、被害による保険金支払の増加が不安視され、NKSJ(8630)東京海上(8766)などは軟調。

イワキ(8095)は上方修正が好感され、カシオ(6952)は自己株式の取得・消却が材料視、平成26年5月期決算を発表したシグマ光機(7713)が高く、アズジェント(4288)は「ワンタイムパスワード」を提供する製品を販売と伝わったことから上昇。

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