概況/寄り付き 東京市場は手掛かり材料難からもみ合いスタート。水素関連の一角が物色

概況


9時10分時点の日経平均は15,428.12円の9.09円安、TOPIXは1,283.56の1.68ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが620万株、買いは550万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日の米国市場は独立記念日で休場でした。

週明けの東京株式市場は、手掛かり材料難で揉み合いの始まり。業種別では、海運や証券、電気ガス、ゴム、保険などが堅調な一方、小売や卸売、銀行、繊維などが冴えない。

個別銘柄では、トヨタ(7203)日立(6501)などが揉み合いで、ソフトバンク(9984)が小幅安、先週買われたクラリオン(6796)も利益確保の売りに反落しています。

一方、水素関連の三菱化工機(6331)オーバル(7727)岩谷産業(8088)が物色され、新星堂(7415)は決算が好感され急騰。東洋電機製造(6505)は業績観測記事から買われ、日本航空電子(6807)はクレディスイスの格上げが好感。反面、決算を発表した建機レンタルのワキタ(8125)が決算を受けて売り優勢。

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