概況/寄り付き NYダウの17,000ドル台乗せで、東京市場はほぼ全面高。非鉄やその他金融、自動車関連などが高い

概況


9時11分時点の日経平均は15,459.58円の111.29円高、TOPIXは1,286.05の7.46ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが700万株、買いは920万株と再び買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは92ドル高の17,068ドルと3日連続で最高値を更新し、初の17,000ドル台乗せとなりました。6月の雇用統計が前月比28万8千人増と予想の21万5千人を上回り、5月も21万7千人増→22万4千人増に、4月も28万2千人増→30万4千人増に上方修正されたことが好感されました。

今朝の東京株式市場は、欧米市場の上昇を好感してほぼ全面高の始まりとなっています。非鉄やその他金融、証券、輸送用機器、海運業などが高い。

個別銘柄では、日立(6501)三菱重工(6503)などのグローバルで事業展開を行っている企業が高く、野村証券が格上げした住友不動産(8830)も堅調。日銀短観で企業のIT投資の拡大期待から、ITホールディングス(3626)の値上がりも継続。

セブン&アイ(3382)エスプール(2471)は決算が好感され、ザイン(6769)日置電機(6866)は上方修正が材料視。一方、USEN(4842)は上方修正を発表も材料出尽く感が優勢です。

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