概況/寄り付き 東京市場はもみ合いスタート。日銀短観は予想を下回ったが、あまり悪影響を受けず

概況


9時7分時点の日経平均は15,154.44円の7.66円安、TOPIXは1,263.60の1.04ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが460万株、買いは670万株と3日連続の買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは25ドル安の16,826ドル。週末に雇用統計や独立記念日を控え、四半期末ということもあり様子見ムードが強い状態。

東京市場はもみ合いスタート。今朝発表された日銀短観(6月調査)は大企業製造業の業況判断が+12と3月調査の+17から5ポイント低下し、市場予想の+15も下回りました。先行き予測は+15で、こちらも予想の+17を下回りました。

業種別では鉱業や精密、保険、化学などがシッカリで、石油や建設、陸運などが冴えない。

個別銘柄では、デンソー(6902)が三菱UFJモルガンスタンレー証券の格下げで冴えず、昨日賑わったアイフル(8515)は揉み合い。燃料電池関連として昨日注目された大阪チタニウム(5726)と格安スマホのIIJ(3774)がシッカリ。サカイ引越センター(9039)は資金調達が重しに。

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