概況/前引け 円高警戒から、東証はマイナス圏に。MVNO関連、ノンバンクが物色

概況


前引けの日経平均は15,070.08円の24.92円92円安、TOPIXは1,252.39の0.76ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,115、値下がり銘柄数は529。出来高は9億5,359万株、売買代金は7,995億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

ドル円が円高方向での取引となっているため、東京株式市場は上値が重い状態で、マイナス圏に。業種別ではノンバンクやガラス土石、紙パルプ、サービスなどが堅調な反面、鉱業や保険、不動産、情報通信などが冴えない。

自民党の貸金業法の再改正案が伝わったことで、アイフル(8515)ジャックス(8584)などが物色。総務省のSIMロック解除方針から、日本通信(9424)日本テレホン(9425)フリービット(3843)など関連銘柄が急騰。第1四半期決算を発表したニトリHD(9843)が高く、Dガレージ(4819)は上方修正が材料視。

一方、円高警戒でトヨタ(7203)ブリヂストン(5108)が小幅安で、日立物流(9086)はSMBC日興証券の格下げが嫌気、ドーン(2303)インタアク(7725)は下方修正から売り優勢。

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