概況/前引け 日経平均は下げ幅拡大、米国株安や円高、マザーズ指数の大幅安が重しに。ゴムや保険、金属、石油などが安い

概況


前引けの日経平均は15,213.04円の95.45円安、TOPIXは1,256.16の7.27ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は405、値下がり銘柄数は1,243。出来高は10億6,215万株、売買代金は8,323億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は軟調な展開。前日の米国株の値下がりや、為替相場も期末に絡む実需のドル売りが出て1ドル101円50銭台と円高が進行、マザーズ指数が4%近い下落となっていることも重しに。

円高警戒で精密株や電機株が敬遠され、株式運用益の後退懸念で保険も軟調、証券株も弱含み、不動産株も安い。原油先物相場が売られ商社株も値下がり。

個別銘柄では、水素製造装置の三菱化工機(6331)が続伸し、水素ステーション向けに水素の充填量を測る流量計を販売しているオーバル(7727)も堅調。小野薬品(4528)は「メラノーマ」治療薬「オプジーボ」を厚生労働省が承認する方針を決めたと報じられ大幅高。自社株買いを発表した三機工業(1961)が高く、アイサンテク(4667)は自動運転の公道実験が材料視され値上がり率トップに、「うた☆プリアイランド」の配信開始からブロッコリー(2706)も大幅高。

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