6月25日の米国株式市場は、反発。NYダウ 0.29%高、ナスダック 0.68%高、S&P500 0.49%高

概況


6月25日の米国株式市場は、寄り付きこそ冴えないものの、その後はシッカリした展開で反発。1-3月期GDP(確報値)が改定値から大幅に下方修正されたものの、むしろ今後の回復が意識され、予想を下回る5月の耐久財受注も特段悪材料視されず。

NYダウ 日足

NYダウ 日足

NYダウ工業平均は前日比 49.38ドル高(0.29%高)の16,867.51ドル、ナスダック総合指数は前日比 29.40ポイント高(0.68%高)の4,379.76、S&P500指数は前日比 9.55ポイント高(0.49%高)の1,959.53。

ダウ構成銘柄では、ナイキやファイザー、メルク、ディズニー、インテル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、シスコシステムズ、ユナイテッドヘルス・グループ、デュポン、マイクロソフトなどが堅調な反面、ボーイングやGE、エクソン・モービル、ウォルマートなどが冴えない。指数を構成する30銘柄中、23銘柄が上昇、7銘柄が下落。

その他、ネット経由でテレビ放送を再配信していたエレオが著作権侵害と最高裁に判断されたことで、CBSが6.19%高など放送関連が堅調。自社株買いを発表した農業関連のモンサントが買われ、電子書籍関連の分離から書店のバーンズ・アンド・ノーブルが5.30%高、バレロ・エナジーは米政府の一部原油の輸出再開報道から8.29%安。フェイスブックやアップル、グーグルは堅調推移。

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