6月23日の米国株式市場は、やや冴えない動き。NYダウ 0.06%安、ナスダック 0.01%高、S&P500 0.01%安

概況


6月23日の米国株式市場は、ナスダックが小幅続伸の一方、ダウは7日ぶりの反落で、全体的にはやや冴えない展開。5月の中古住宅販売や6月の製造業PMIが予想を上回ったものの反応は限定的で、ここのところの上昇に対する一服感が優勢。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 9.82ドル安(0.06%安)の16,937.26ドル、ナスダック総合指数は前日比 0.64ポイント高(0.01%高)の4,368.68、S&P500指数は前日比 0.26ポイント安(0.01%安)の1,962.61。

ダウ構成銘柄では、ファイザーやGE、ボーイング、3M、ユナイテッド・テクノロジーズ、メルク、キャタピラーなどが冴えない反面、JPモルガンやマイクロソフト、ベライゾン、ホーム・デポ、エクソン・モービル、シェブロンなどがシッカリ。指数を構成する30銘柄中、14銘柄が上昇、15銘柄が下落、1銘柄が変わらず。

その他、オラクルによる買収からマイクロス・システムが3.36%高、ルルレモン・アスレティカが非公開化などを検討と伝わり2.54%高、電力のウィスコンシン・エナジーによる買収からインテグリス・エナジー・グループが12.14%高と急騰。フェイスブックやグーグル、ツイッターはシッカリで、アップルは冴えない。

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