概況/大引け 日経平均は小幅反発、TOPIXは小幅続落。過熱感から上値抑制。自動車や証券、銀行などが冴えない

概況


大引けの日経平均は15,369.28円の19.86円高、TOPIXは1,267.48の1.44ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は929、値下がり銘柄数は715。出来高は19億6,016万株、売買代金は1兆8,216億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は後場に入り一時マイナス圏に落ち込む場面も、小幅反発。TOPIXは2日続落。騰落レシオが151%台と過熱圏を示したため、上値抑制。

業種別では石油や非鉄、金属、空運、精密などが上昇率上位となり、情報通信や証券、電力ガス、紙パ、輸送用機器が軟調。

個別銘柄では、成長戦略の閣議決定を控え、ロボット関連の不二越(6474)が高く、CYBERDYNE(7779)も3日ぶりに反発。新規事業の開始でアミタHD(2195)が高く、日本マイクロソフトとの協業で豆蔵HD(3756)が連日の大幅高。

アーク(7873)はオリックスが約150億円で買収するとの報道かストップ高となり、信用規制の解除でエイチーム(3662)も高く、西松屋チェーン(7545)は自社株買いが好感される動きに。

一方、パチンコやパチスロの換金時に徴税する「パチンコ税」の創設を検討との報道から、セガサミー(6460)が売られ、平和(6412)も軟調。株主還元策の拡大で買われてきたアマダ(6113)は自社株買いの取得完了で売り優勢。

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