概況/前引け 東京市場は小じっかり。証券株や地銀株が買われ、円安を支えにパナソニックも堅調

概況


前引けの日経平均は15,039.05円の63.08円高、TOPIXは1,243.44の5.24ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,002、値下がり銘柄数は610。出来高は8億2,365万株、売買代金は7,625億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は小じっかり。FOMCの結果待ちで動きにくい状態でしたが、やや円安に振れているドル円が支援となっています。

物色の対象は値動きの軽い新興市場の銘柄で、全市場の売買代金上位にはミクシィ(2121)サイバーダイン(7779)日本マイクロニクス(6871)と新規市場銘柄が並んでいます。

その他、証券株が堅調で、ソフトバンク(9984)も反発し、パナソニック(6752)マツダ(7261)などもシッカリ。循環物色の流れか、マグネシウム電池の藤倉ゴム(5121)が買われ、省エネ関連の省電舎(1711)も大幅高。

芙蓉総合リース(8424)は東海東京調査センターの格上げが材料視され、ふくおかFG(8354)大東銀行(8563)といった地銀株も堅調。政府の成長戦略による地方経済の活性化も期待されているようです。一方、東洋エンジ(6330)はバークレイズの格下げから売られ、JUKI(6440)は資金調達から冴えない。

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