概況/大引け 東証は小幅高でのもみ合い。ミクシィがストップ高に

概況


大引けの日経平均は14,975.97円の42.68円高、TOPIXは1,238.20の3.52ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,219、値下がり銘柄数は488。出来高は16億7,982万株、売買代金は1兆7,575億円。

日経平均 月足

日経平均 月足

東京市場は小幅高でのもみ合い。政府が成長戦略の素案を示しましたが、大胆な金融政策と異なり即効性はないとの見方で、17-18日の米FOMCの結果待ちも様子見ムードにつながりました。

素案に、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)の整備について「関係省庁で検討を進める」ことが盛りこまれたことで、日本金銭機械(6418)オーイズミ(6428)が堅調。ロボット関連では、利食い売りが出て反落していたCYBERDYNE(7779)が2時半前から再び買われ、川田テクノロジーズ(3443)も前日比変わらず水準に持ち直し。澁谷工業(6340)はロボット細胞培養システムを材料視。

ミクシィ(2121)が再び物色され約2週間ぶりに年初来高値を更新、売買代金は全市場でトップ。エイティング(3785)はオリジナルネイティブアプリの配信開始が引き続き材料視され、1部指定のティア(2485)や上方修正を発表したディップ(2379)も高い、そーせい(4565)は野村証券の新規「Buy」が材料視。

一方、ソフトバンク(9984)はアリババの増益率が鈍化したことが嫌気され、イラク情勢の悪化による原油高で海運株が続落。信用規制の理経(8226)が売られ、三菱製紙(3864)北越紀州製紙(3865)はSMBC日興証券の格下げが重しに。

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