概況/前引け 反発も、主力株は小動きで、材料系の物色中心。ミクシィは2週間ぶりに高値更新

概況


前引けの日経平均は15,008.42円の75.13円高、TOPIXは1,240.88の6.20ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,250、値下がり銘柄数は442。出来高は8億1,241万株、売買代金は8,491億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は反発しましたが、主力株は小動きで、買われたのは材料系の銘柄が中心。ドル円は102円台を回復しています。

業種別では証券や精密、電力ガス、化学、石油、電気機器、機械、医薬品などが堅調な展開。

昨日まで賑わっていたCYBERDYNE(7779)川田テクノロジーズ(3443)といったロボット関連が反落し、ソフトバンク(9984)はアリババの増益率鈍化で冴えない。理経(8226)は信用規制が重しに。

一方、ロボット関連が反落となるなか、ミクシィ(2121)が2週間ぶりに高値を更新、ソフトバンクを抑え売買代金トップに。日本新薬(4516)は肺高血圧症治療薬の好結果が引き続き材料視され、野村証券では目標株価を引き上げ。日本海洋掘削(1606)はメタンハイドレートの産出試験に向けた技術支援を受託したことが材料視され、コニカミノルタ(4902)はJPモルガンの格上げが好感。

上昇修正を発表したディップ(2379)が高く、帝国繊維(3302)は防災資機材が想定以上。オカモト(5122)は自社株買いが好感。

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