6月16日の米国株式市場は、小幅続伸。NYダウ 0.03%高、ナスダック 0.24%高、S&P500 0.08%高

概況


6月16日の米国株式市場は、前半売られる場面も見られたものの、後半は比較的シッカリで小幅続伸。イラク情勢の緊迫化など地政学的リスクが意識される一方で、NY連銀製造業景況指数の改善やM&Aの話題等が支援材料に。

NYダウ 月足

NYダウ 月足

NYダウ工業平均は前日比 5.27ドル高(0.03%高)の16,781.01ドル、ナスダック総合指数は前日比 10.45ポイント高(0.24%高)の4,321.10、S&P500指数は前日比 1.62ポイント高(0.08%高)の1,937.78。

ダウ構成銘柄では、ホーム・デポやシェブロン、コカコーラ、マイクロソフト、マクドナルド、ディズニー、インテル、ファイザー、ベライゾン、エクソン・モービルなどが堅調な一方、ユナイテッドヘルス・グループやGE、シスコシステムズ、アメリカン・エキスプレス、ビザ、JPモルガン、メルクなどが冴えない。指数を構成する30銘柄中、16銘柄が上昇、14銘柄が下落。

その他、メドトロニックによる買収から医療機器のコヴィディエンが20.45%高、TWテレコムは通信のレベル3コミュニケーションズによる買収から7.29%高、フュージョンアイオーはサンディスクによる買収から22.41%高。ツイッターやアップルは堅調推移で、フェイスブックとグーグルは冴えない。

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