概況/寄り付き 欧米市場が下落し、東証もほば全面安。省エネ関連は本日も高い

概況


9時9分時点の日経平均は14,939.32円の130.16円安、TOPIXは1,230.42の8.65ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが740万株、買いは800万株と買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは102ドル安の16,842ドル。世界銀行が発表した世界経済見通しで経済成長率の予想を引き下げたことなどが重しとなりました。

今朝の東京株式市場は軟調なスタート。欧米市場が軟調で、ほぼ全面安となっています。非鉄株や鉄鋼株が景気敏感株として安くなり、自動車株も世界経済の鈍化が警戒されています。リスク取得意欲の後退で不動産やノンバンクも値下がり。

個別銘柄では、ゴールドマン・サックスが格下げしたローム(6963)が軟調で、第3四半期決算を発表したシーシーエス(6669)も大幅安、信用規制からフィックスターズ(3687)も売り優勢。

一方、パワー半導体用の炭化ケイ素(SiC)の加工サービスに乗り出したと報じられたGSIクレオス(8101)が高く、野村証券が新規「Buy」としたMonotaRO(3064)もシッカリ、省エネ関連でグリムス(3150)省電舎(1711)などが本日も物色されています。

なっています。

戻る