6月10日の米国株式市場では、引けにかけてプラス浮上しNYダウは5連騰。NYダウ 0.02%高、ナスダック 0.04%高、S&P500 0.02%安

概況


6月10日の米国株式市場では、冴えない展開が続いていたが、引けにかけて持ち直し、NYダウとナスダックは5連騰。積極的に買い進む材料に乏しい一方、着実な景気回復への期待が下支えに。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 2.82ドル高(0.02%高)の16,945.92ドル、ナスダック総合指数は前日比 1.75ポイント高(0.04%高)の4,338.00、S&P500指数は前日比 0.48ポイント安(0.02%安)の1,950.79。

ダウ構成銘柄では、インテルやメルク、ジョンソン・エンド・ジョンソン、JPモルガン、シスコシステムズ、ビザなどが堅調な一方、IBMやディズニー、ユナイテッド・テクノロジーズ、ボーイング、ウォルマートなどが冴えない。指数を構成する30銘柄中、16銘柄が上昇、14銘柄が下落。

その他、2-4月期決算から家電量販店のラジオシャックが10.39%安、ペイパル部門の責任者がフェイスブックに移籍することになったイーベイは2.68%安、フェイスブックは4.60%高。アップルは小幅ながら続伸で、グーグルは冴えない、ツイッターはアナリストによる格上げが好感。

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