概況/寄り付き NYダウの上値重く、東証も揉み合い。キッツは大和証券の格上げを好感

概況


9時8分時点の日経平均は15,134.43円の10.43円高、TOPIXは1,236.63の1.85ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが550万株、買いは620万株と2日連続の買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは18ドル高の16,943ドル、M&A関連の話題が下支えとなり4日続伸も、上値も重い展開でした。

今朝の東京株式市場は揉み合いのスタート。その他製品や鉄鋼、金属、銀行などが堅調な一方、鉱業やパルプ紙、石油石炭、情報通信などが冴えない。

製品の値上げを発表したファーストリテ(9983)は小じっかりで、ソフトバンク(9984)は小幅反落スタート。施工不良で昨日売られた熊谷組(1861)が続落。

一方、ミクシィ(2121)が続落となるなか、LINE関連のエイチーム(3662)が続伸で、大和証券の格上げからバルブメーカーのキッツ(6498)が急騰。家庭用の太陽光発電システム向けパワーコンディショナーに参入すると報じられたオリジン電気(6513)も高く、クレディ・スイスの格上げで日本化薬(4272)も買い優勢。

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