概況/前引け 東証も連れ高も、過熱警戒から上げ幅は限定的。通信や銀行はもみ合い

概況


前引けの日経平均は15,156.32円の79.08円高、TOPIXは1,238.28の3.71ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は974、値下がり銘柄数は648。出来高は9億484万株、売買代金は7,715億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

雇用統計を好感したNYダウの最高値更新から、週明けの東京株式市場も買い優勢も、積極的に上値を追う動きは限定的。日経平均は5月19日の14,006円から1,000円以上上昇しており、騰落レシオも126%と過熱感が警戒されているため、買い進みにくいようです。

業種別では海運や空運、その他製品、倉庫運輸、不動産などでが堅調な一方、紙パや電力ガス、精密、小売、医薬品などが冴えない。

個別銘柄では、ミクシィ(2121)にかわりエイチーム(3662)が大幅高で、決算を発表したクックパッド(2193)はドイツ証券の格上げが好感、上方修正を発表したTASAKI(7968)がストップ高買い気配で、同じく上方修正の稲葉製作所(3421)も買い優勢。

クレディ・スイスの格上げから丸一鋼管(5463)も高く、電通(4324)はゴールドマン・サックスが「買い」で調査を再開、第1四半期決算を発表した丹青社(9743)は急騰。

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